日付 / 場所 | 活動内容 |
2012年10月27日 〜28日 in 札幌(日本) |
「第32回クレサラ・ヤミ金被害者交流集会」に、イギリスからデーモン・ギボンズ氏(「責任あるクレジットを求めるセンター」センター長)を招聘し、また韓国からも弁護士・活動家19名にご参加いただき、情報交換と交流を行なった。 交流集会後、ギボンズ氏との意見交換会を実施。日英両国の多重債務問題への取組みや抱える課題について議論し、相互理解を深めた。 ≪資料はこちら≫ |
2012年9月14日 〜15日 in ソウル(韓国) |
ソウルで開催された「第3回東アジア金融被害者交流会」(主催:金融債務の社会的責任のための連席会議、他)に、当部会から報告者を含めて総勢25名が参加。 1日目:路上での抗議集会(ソウル中央地方法院前) 2日目:金融被害者国際交流会 参加国: 韓国、台湾、中国、日本 ≪資料はこちら≫ |
2011年10月21日 〜22日 in 台北(台湾) |
台北で多重債務問題に関する国際会議「個人債務整理に関する法律シンポジウム」が開催され、当部会からも報告者を含めて総勢16名が参加。 国際会議と併せ、立法府への陳情活動と被害者の会の交流も行なわれた。 参加国: 台湾、韓国、日本 ≪資料はこちら≫ |
2011年7月30日 in 京都(日本) |
「近畿クレサラ被害者交流集会IN京都」に、韓国の被害者協会から4名にご参加いただき、情報交換と交流を行なった。 |
2010年11月26日 in 岐阜(日本) |
多重債務問題対策国際会議を岐阜市において開催。 テーマ: 「日韓台中における多重債務被害の現状と 課題」 参加国: 韓国、台湾、中国、日本 |
2010年8月28日 in ソウル(韓国) |
韓国消費者金融被害者支援協議会の主催で、韓国の被害者協会結成報告集会が開催され、当部会からも報告者を含めて十数名が参加。 テーマ: 「日本高金利規制及び金融被害者運動の発 展と現況」 |
2009年11月27日 in 北九州 (日本) |
多重債務問題対策国際会議「韓国・台湾・日本の法律家交流フォーラム」を北九州市(福岡県)において開催。 参加国 韓国、台湾、日本 |
2009年10月31日 〜11月2日 in 台北 (台湾) |
台湾法律扶助基金会の主催により台北で開催された「2009法律扶助国際シンポジウム」に参加。 |
2009年9月5日 〜9日 in ソウル(韓国) |
ソウルを訪問し、韓国の多重債務者救済状況を調査。 訪問先:ソウル市内の弁護士事務所、民生連帯、 免責者クラブ 等 |
2008年11月13日 〜14日 in ロンドン (イギリス) |
ロンドンで開催されたECRC会議(責任あるクレジットを求める欧州連盟会議)に参加。 |
2008年11月8日 in 秋田 (日本) |
多重債務問題対策国際会議を秋田市において開催。 テーマ: 「韓国、中華民国、日本の裁判官に聞く 〜多重債務者救済手続きの国際比較〜」 参加国: 韓国、台湾、日本 |
2007年12月21日 〜22日 in 台北 (台湾) |
台北で開催された債務整理条例施行後の問題点シンポジウムに参加。 |
2007年10月4日 in 東京 (日本) |
日本弁護士会館(東京)において、台湾の法律扶助基金会台北分科会と意見交換会を実施。 参加国: 台湾(6名)、日本(10名) その後、被害者の会を案内し、歩会社の会における相談体制等について説明。 |
2007年9月29日 〜30日 in 大津 (日本) |
大津市(滋賀県)で開催された被害者交流集会に、台湾で消費者被害救済に取り組む法律扶助基金会台北分科会の代表を招聘し、意見と情報を交換。 |
2007年9月14日 〜15日 in ブリュッセル (ベルギー) |
ブリュッセルで開催されたECRC会議(責任あるクレジットを求める欧州連盟会議)に参加し、日本の多重債務問題を報告。 |
2007年5月31日 〜6月2日 in 台北 (台湾) |
(財)法律扶助基金会と(財)中華民国消費者文教基金会の尽力により、多重債務問題意見交換会が台北で開催され、当部会からも11名が参加。 集会後、台北市内で約2kmのデモ行進を実施。 |
2006年11月17日 in 鹿児島(日本) |
多重債務問題対策国際会議を鹿児島市において開催。 この問題での国際会議は初めてであった。 テーマ: 「高金利からアジアを見つめる」 参加国: 韓国、台湾、日本 (計130名) |
2006年4月13日 in 大阪(日本) |
消費経済新聞社の招聘により、台湾から(財)中華民国消費者文教基金会の方々が来日し、大阪において、多重債務問題解決についての日韓台の国際交流を行うことに合意。 |